あなたの冷え性のタイプをチェック! ~ 冷え性の種類と原因 ~

冷え性

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今や女性の2人に1人は悩んでいると言われている冷え性。

この冷え性には身体のどの部分が冷えるかによっていくつかの種類があり、自分がどのタイプの冷え性かを知らなくては効果的な対策をとることはできません。

そこで今回は、冷え性のタイプ別の特徴と原因について詳しくご紹介します。

目次

冷え性チェックシート

冷え性は、身体のどこが冷えるかによって3つのタイプに分けることができます。
タイプによって対処法は異なるので、まずは自分がどのタイプの冷え性なのかをチェックしてみましょう。

次の質問に答え、Q1だけは2点、その他は1点で集計して下さい。

Q1 いつもの手足の状態は?

A:手や足の先がいつも冷たい
B:手も足も温かい
C:手は温かいが、腰から下は冷たい

Q2 いつもの汗の量は?

A:あまりかかない
B:全身に汗をかきやすい
C:上半身だけ汗をかきやすい

Q3 平均的な食事の量は?

A:少ない
B:多い
C:普通

Q4 寒くなるとどこが冷えやすい?

A:手・足の先
B:下腹部・太もも・二の腕
C:ふくらはぎ・足の先

Q5 冷えを感じた時のその他の症状は?

A:肩凝り・頭痛
B:腹痛・腹部のハリ
C:上半身や顔がほてる・のぼせる

point

Aの点数が1番高い人は『四肢末端型』、Bが1番なら『内臓型』、Cが1番なら『下半身型』の冷え性です。

四肢末端型冷え性

身体は温かいのに、手先や足先といった身体の末端部分だけが冷たく感じてしまうタイプです。

かかりやすい人

・10~20代の女性
・やせ型の人
・過度なダイエット中の人
・筋肉量が少ない人
・運動不足な人

原因

熱を作る原料である食事の量が少なかったり、筋肉運動による発熱が少ないなど、体内で熱がうまく作れないことが原因です。

また、熱を全身に運ぶ役割を担うのは血液です。
もともと血行が悪かったり、血液を循環させるポンプの役割を担う筋肉量が少ないと、熱を末端部分まで運ぶことができず、冷えの原因になります。

内臓型冷え性

冷えの自覚症状がないことから『隠れ冷え性』とも呼ばれ、手足や身体の表面は温かいのに内蔵が冷えているタイプです。

かかりやすい人

・中高年の女性
・ぽっちゃり形の人
・汗かきの人
・筋肉量が少ない人
・運動不足な人
・ストレスが多い人
・低血圧の人

原因

末端型冷え性と同じように、血液を循環させるポンプの役割を担う筋肉量が少なく、内臓まで熱を運べないことが原因です。

また、自律神経には体温を一定に保つために、暑い時には血管を広げて熱を逃がし、寒い時には血管を細めて熱を守るよう調整する働きがあります。
身体的・精神的なストレスによってこの自律神経が乱れると、血管の伸び縮みがコントロールできず、熱がどんどん逃げて内蔵が冷えやすくなります。

他にも、偏った食事栄養不足冷たいものの摂り過ぎも、内蔵が冷える原因となります。

下半身型冷え性

手や顔は温かいのに、腰から足先にかけての下半身だけが冷えてしまうタイプです。

かかりやすい人

・更年期の女性
・中高年の男性
・腰やお尻に負担がかかる姿勢でいる時間が長い人

原因

子供を抱っこしたり、パソコンに向かってのデスクワークなど、腰やお尻に負担がかかる姿勢を長時間続けると、お尻の筋肉の一部である『梨状筋(りじょうきん)』が凝り固まり、坐骨神経を圧迫します。

坐骨神経の中には血管の太さをコントロールする自律神経があり、この自律神経が刺激されることで下半身の血管が収縮し、血液が滞って冷えを起こしてしまうのです。

下半身の血流が悪くなると上半身に血液が集まるので、顔や頭に熱がこもりやすくなります。

冷え性によって引き起こされる病気

冷えは万病のもと…とも言われるように、冷え性を放置すると次のような病気を引き起こす危険性があります。

免疫力の低下

体温が1度下がると免疫力は30%も低下すると言われています。
このため、身体が冷えた状態が続くと風邪をひきやすくなったり、花粉症アレルギー性鼻炎喘息などのアレルギー性疾患を引き起こしやすくなります。

膀胱炎

膀胱粘膜が持つ殺菌作用がもっとも強く働く環境は37度前後です。
冷えによって粘膜の温度が下がると殺菌能力は低下し、雑菌が繁殖して炎症を起こしやすくなります。

婦人病

冷えで骨盤内の血行が悪くなると、子宮や卵巣の機能が低下し、子宮筋腫子宮内膜症月経痛月経不順などの婦人病を引き起こします。

また、冷え性を放置すると排卵障害を招き、不妊の原因となるケースも少なくありません。

自律神経失調症

自律神経には『交感神経』と『副交感神経』の2種類があります。
身体が冷えを感じると交感神経が活発になるので、この状態が長く続くことで自律神経のバランスは乱れ、自律神経失調症を引き起こす原因となります。

動脈硬化

冷えによって血行が悪くなると、血液中の脂肪やコレステロールが滞りやすくなり、血管が塞がれて動脈硬化を起こしやすくなります。

動脈硬化のリスクは、運動不足・過食・冷えの3大原因によって大きく上昇すると言われています。

慢性関節リウマチ

慢性関節リウマチは30~40代の女性に多く見られ、関節の変形や激痛を伴う病気です。
明確な発症原因は未だ解明されていませんが、冷え性によって起こる免疫異常が原因の1つと考えられています。

まとめ

冷え性は病気ではありませんが、放置すれば重篤な病気を引き起こすきっかけにもなりかねません。
まずは、自分の冷えのタイプを知ることで、正しい解消法を見つけましょう。

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